【空きっ腹晩酌がやめられない人必見!】絶対減酒できる方法‼きっとあなた自身が分かっているはず!



こんばんは!
晩酌大好きShiromiです!

今日は自分でも分かっているが、晩酌が止められない
そんなあなた(私もw)に禁酒はできないが減酒する方法を教えます!!

晩酌あるある

皆さんも思い当たる事があると思います。
『分かってはいるんだけど…』の方も多いのではないでしょうか…?

  • 今日も疲れたし頑張ったから晩酌しようと思う
  • キッチンドリンカーが当たり前
    (一人暮らしや主婦に多い)
  • ご飯を食べたらお酒が入らないから、食べないで飲むのが当たり前
  • やらなければいけない事は後回し
    (洗濯回してやった気になるが干すまでいかない)
  • お風呂も面倒になる
  • なにより酔っぱらいたい

減酒の効果

では、実際に減酒がもたらす効果を紹介します。

実際にお酒を減らすことができた方の実感として、次のようなメリットが挙げられています。

  • 翌日の仕事のパフォーマンスが上がった
  • 血圧が下がった
  • 飲んだ翌朝の寝起きがすっきりした(二日酔いや、胃腸の調子など)
  • 体重が減った
  • 肝臓の検査値が改善した
  • 頭がはっきりして、集中がしやすくなった
  • 友人や家族と飲酒のことでもめなくなった
  • おこづかいに余裕ができ、飲酒以外の趣味などにまわせるようになった
引用元;大塚製薬

長期的なメリット
平均的な飲酒量と長期的な健康リスクの関係には、下図のように病気の種類によってさまざまなパターンがみられます1、2)
高血圧では平均的な飲酒量が増加すればするほど発症リスクが高まるのに対し、肝硬変では平均的な飲酒量の少ないうちはリスクの上昇はわずかですが、平均飲酒量が多くなるとリスクがより高まるのが特徴です。また、虚血性心疾患では、飲酒しない方に比べて少量を平均的に飲酒する方のリスクが低くなりますが、さらに平均飲酒量が増えるとその増加に伴って発症リスクが高くなるという特異的なパターンがみられます。
飲酒量と健康リスク
飲酒量の増加に伴い、高血圧・脂質異常症・脳出血・乳がんなどのリスクが増加する。飲酒量が一定量を超えると、肝硬変などのリスクが急激に増加する。中程度の飲酒量までは虚血性心疾患・脳梗塞・2型糖尿病などのリスクが低下するが、中程度以上になるとそのリスクが増加していく。
また、継続的な多量飲酒者における死亡率は飲酒量を減らすことで低下することが知られています(下図)。

引用元:大塚製薬
おじボー
おじボー

体を壊してしまったら大好きな晩酌ができなくなるな…

酒子
酒子

でも、なかなか止められないし

ビーボー
ビーボー

でも、減らすことは出来そうだね!



これをすれば晩の本数減らせる!(たばこも!ここでは実際に減酒できた方法を紹介します!

  • 帰って来たら、冷蔵庫を開けずにお風呂かシャワーに入る
    (この時間で30分は飲まずに居られる)
    (時間のない子育て主婦や夜勤の子供のお弁当を作る方は難しいので次の項目から)
  • 前日に次の日のご飯を作っておく
    一週間作り置きレシピなどを参考に)
  • ご飯を食べる
    (ご飯と一緒にお酒タイムでOK!空きっ腹晩酌好きな方はここで飲むとお酒入らなくなる
     飲めても1本か2本・空きっ腹晩酌が止められない人はあえてここをずらしますよねw?)
  • 洗濯物を干す
    (ここ意外といけちゃうんです)
  • 今まで4本あったお酒が2本で満足できる体になる
    (冷蔵庫確認してみてください!)
  • お酒飲む人はたばこも吸いたくなるはずなので減煙もできます
    (無駄な1本や2本なくなります)

自分でも分かっている晩酌の良さや悪さ…
本数が増えるのも自分でも気付いているはずです

飲み会や宅飲みは我慢しなくとも、毎日の一人飲みや家族のみ
改善できます!


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